テーロス還魂記のプレインズウォーカー、エルズペスとアショクが公開されています!
《太陽の宿敵、エルズペス》
特殊アート版もあります!
- 4マナ 初期忠誠度5
- -1:自分のクリーチャー最大2体をターン終了時まで+2/+1
- -2:1/1の兵士トークンを2体生成
- -3:5点ライフ
- 脱出
「プラス能力」がないプレインズウォーカー。すごく強力な能力は無いですが1つ1つがしっかり活躍できそうな能力。脱出で自力で戻ってこれるのもいいですね!
ダクソスはかつてエルズペスとともに冒険を繰り広げ、その果てにゼナゴスの謀略によって命を失いました。その後エレボスの試練を突破したエルズペスの願いにより「蘇りし者」として復活した彼は、魂無きまま愛した者の面影を追い続けていましたが……。 #mtgjp #MTGTheros pic.twitter.com/jrtar44KiE
— マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) January 4, 2020
テーロスの主要人物であるダクソスも公開されています!
ダクソスはアンコモンなのに星座イラストがあって優遇されていますねえ。
プレインズウォーカーデッキ版
プレインズウォーカーデッキ版のエルズペスはこちら
《悪夢の詩神、アショク》
- 5マナ 初期忠誠度5
- +1:攻撃するかブロックするたび、各対戦相手はそれぞれライブラリーの上からカードを2枚追放する を持つ2/3のトークン生成。
- -3:土地でないパーマネント1つを対象とし、手札に戻す。そのプレイヤーは手札からカードを1枚追放する。
- -7:追放領域にある対戦相手のカード最大3枚を、マナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
奥義で追放したカードを唱えられるデザイン!灯争大戦のアショクと一緒に使いたくなるデザインですね。
プレインズウォーカーデッキ版
プレインズウォーカーデッキのアショクはこちら
アショクの消去
アショクが登場するカードで《アショクの消去》というカードが公開されています!
エンチャントでカウンター呪文というなんとも特殊なカード。追放したカードと同名のカードを唱えられなくする《イクサランの束縛》のような能力も付いています!
テーロス(2013)のエルズペスとアショク
テーロス(2013)でのエルズペスとアショクはこちら。
エルズペスは前回は「太陽の勇者」だったんですが、今回は「太陽の宿敵」となっております。
テーロス還魂記には3人目も!
3人目のプレインズウォーカー「ケイリクス」も公開されました
《運命の手、ケイリクス》
誰やねんお前!弱いな!
ケイリクスは死の国からの脱出を図るプレインズウォーカー……エルズペスを追跡するために特別に創造された、クローティスの傑作たる運命の工作員です。 #mtgjp #MTGTheros pic.twitter.com/yEYcb3Qg5M
— マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) January 9, 2020